2010年01月02日
GENIOL 150CP 再生への道④
明けましておめでとうございます!
2010年も宜しくお願い致します。
・・・というわけで、昨日実家の滋賀から戻ってきました。
帰省中もおとそを飲みながらGENIOLが頭から離れなくって・・・w。
さて・・
図らずも壮大な年越し企画(爆)となってしまった "GENIOL 150CP 再生への道" ですが
今日の目標はズバリ点火!
では、新年一発目の記事ですが、、首尾よく点火となるんでしょうか。。
元旦の夜、JEEPに揺られて8時間。。
やっとの思いで東京の自宅に帰ると
郵便受けには年末に注文しておいたポンプカップが
年賀状にまぎれてましたよ♪

左が新品です。
右がもともと付いていたポンプカップ。
はたして純正かどうか不明ですが、厚みがありしっかりした作りです。。
帰省中オイル漬けにしていたので、復活可能と思える柔らかさに復元しています♪
いずれ復活させましょう。
でも、今日のところは新品を装着w。
その他に今日の為に準備したのが・・

グラスチムニー(ホヤ)。
オリジナルのHEINZEロゴ入りをうっかり壊すと、かなり後悔しそうなので
取り扱いに慣れないうちは現行の無印品に交換しておきます。
無印品とはいえ、ドイツSchott社製だそうですよ♪
そして肝心のマントル。

流用可能との情報をGETしていたコールマンマントル#21A
年末掃除の時、自宅で発見!キープしておきました♪
これ、一周前の寅年の頃からのデッドストックですw。
・・・あ~淫靡な響き ”デッドストック” (爆)。
では、早速加圧試験からはじめます!
年末にドタバタ組み上げたのでとっても不安w。

タンクに300ccの灯油を注ぎます♪
そしてポンピング。
新しいポンプカップのしっかりした手ごたえ♪
新年からこんなことがうれし~~~わけですww。

灯油のにじみがないか各接合部を注意深く観察しながら
目盛り"1"まで加圧してみました。
新しいく入れ替えたワッシャー付近やニップル周辺からは
漏れは確認できません♪
はやる気持ちを抑えつつこのまま1時間様子を見ます。

・・・・1時間後
なんと、目盛りに変化なし♪
素人の快挙?まぐれ?・・それともこんなの普通?
とりあえず、心配していた圧力漏れはほぼ無い・・と思うことにします♪♪♪
いい感じで調子付いてきたので
この勢いで燃料の経路に詰まりが無いかのチェックに進みます!
・・・と、いってもニップルの穴を観察するだけですがw。
恐る恐るバルブをまわしてみると・・・一瞬ブシュッ!・・
・・・・あれ?・・え?
それっきりニップルの穴から灯油が出てこない??
ヴァボライザーは相当念入りにオーバーホールしたはずなのに。。
わずかに残ってしまったカーボンが燃料経路を塞いだかな?
・・・と、思ってると。

ぴゅ~
来た来た♪
ちゃんと出てきましたよ♪
ヴァボライザーの中に灯油が満たされるまで多少時間がかかったようですw。
一応これで、素人なりに思いつく点検は終了しました♪
お詳しい方にとっては、ほかに見るべき箇所はいろいろあるだろ(怒)!・・かもしれませんが
そこは初心者奮闘記なので今日のところはご容赦くださいませw。
・・では。
ふ~ ・・・いよいよ。。。・・点火?・・・しなきゃだめ?ですよね。。
・・・ ・・・・・いきますか・・・。

まずはマントルの取り付け。
ケロシンランタンだからと言って特に変わったことはありませんw。

いきなりプレヒートトーチを使うのもなんなのでw。
アルコールをフレヒートカップへ注ぎます。
・・・・あ~~きんちょ~。
そして

「ぼっ。」
念のため2回目

更に、「ぼっ。」
マントルもいい感じで焼けてきて。。
・・あ。・・・なんか、・・ニップル付近でシュ~シュ~いってる・・?
ちょっと・・え?・・・なんか怖いし。。w。
火だるまの絵が頭をよぎります。
アルコールの火も消えそうだし、どうしよ、、わ。。え。。
あ~も~。ええい。
どさくさ紛れにバルブをグルリ!
シュボ~

わ・・・点いた。。。。 かんど~。
・・点きましたよ~!
・・・・・じーん。。。
感動です♪
・・おっと。
我に帰って
圧力ゲージ針が赤い目盛り(1.8ぐらい?)と重なるまで
追加のポンピングをします。

愛娘の妖艶な立ち姿をご覧下さい。

・・いいでしょ♪
お嫁には出しませんよ(爆)。
炎は完璧に安定していて燃焼音も一定でとても静かです。
明るさはVAPALUX M1Bと遜色ないような気がしますね。。
以前ご紹介したコールマンフェザーランタンより
はるかに明るい印象です♪
明るさの比較はいずれ。。
さて、追加ポンピングの頻度が高いと言われるGENIOL 150CPですが、
実際どの程度か検証してみます。
点火後1時間半が経過。

圧力ゲージの針は1.5まで下がっています。
でも明るさに目立った変化は無いようです♪
このまま観察を続けます。・・・with おとそw。

現在、点火から4時間半。
かなり酔いが回ってきましたよ~~~。
・・・じゃなくて
追加ポンピング無しでまだ点火しています♪
圧力ゲージの針は既に0に近い状態ですが
それほど目立った光量の変化は感じられません。
~加筆~
消える気配は無く、元気に燃えていたのでそう思ったのですが
実際は
圧力低下と共に徐々に暗くなっていたようです。。。
試しにタンクを揺さぶってみると、、
ポチャ音がしないので、灯油はほとんど空っぽです。
・・つまり、点火時の加圧だけで、灯油を燃やしきってしまったようです!
すごい♪ 全くの手間要らず?
でも、300ccで4時間半の燃焼?
参考までにガルバンゾさんが公表しているペトロマックス150cpのスペックによると
タンク容量500ccで燃焼時間4時間とあります。
あくまでタンク容量が500ccなので
4時間で使用する燃料が500ccではないのかもしれませんが
謎です。。
~加筆~
減圧により燃焼時間は延びるそうです。。。
釈然としないところはありますが、
嬉しい誤算なので、ま、いっか。。問題もなさそうだし。。
とりあえず、圧力を抜いて消火。・・ふ・・。
何がともあれ大成功!
4回にわたって連載した”GENIOL 150CP 再生への道”シリーズ。
長くてつまらない記事にお付き合い頂きありがとうございました。
「じゃじゃ馬」とか「おてんば娘」とか聞こえてくる噂は
私のような初心者には手に負えないだろうと思わせるものばかりでしたw。
今回なんとか、このジャンク娘を点火させるところまで漕ぎ着けましたが、
それは多くの先輩ナチュログブロガーさん達の経験談などを拝読し
参考にさせて頂けたからに他ありません♪
感謝です♪
また同じようにこのレポートが
これから150CPケロシンランタンに興味を持たれた方の
参考になれば・・・と思ってます。
このGENIOL 150CPはフィールドデビューもまだだし、
たった1度点火に成功しただけの世間知らずな娘ですw。
今後も観察&レポートは続けてゆくつもりですが
今回でこのシリーズは一旦閉じさせていただきます。
さて、この娘は早くお外に出して
世間の厳しさを教え込みますよ~。(教わるのは私ですw。)
2010年も宜しくお願い致します。
・・・というわけで、昨日実家の滋賀から戻ってきました。
帰省中もおとそを飲みながらGENIOLが頭から離れなくって・・・w。
さて・・
図らずも壮大な年越し企画(爆)となってしまった "GENIOL 150CP 再生への道" ですが
今日の目標はズバリ点火!
では、新年一発目の記事ですが、、首尾よく点火となるんでしょうか。。
元旦の夜、JEEPに揺られて8時間。。
やっとの思いで東京の自宅に帰ると
郵便受けには年末に注文しておいたポンプカップが
年賀状にまぎれてましたよ♪

左が新品です。
右がもともと付いていたポンプカップ。
はたして純正かどうか不明ですが、厚みがありしっかりした作りです。。
帰省中オイル漬けにしていたので、復活可能と思える柔らかさに復元しています♪
いずれ復活させましょう。
でも、今日のところは新品を装着w。
その他に今日の為に準備したのが・・

グラスチムニー(ホヤ)。
オリジナルのHEINZEロゴ入りをうっかり壊すと、かなり後悔しそうなので
取り扱いに慣れないうちは現行の無印品に交換しておきます。
無印品とはいえ、ドイツSchott社製だそうですよ♪
そして肝心のマントル。

流用可能との情報をGETしていたコールマンマントル#21A
年末掃除の時、自宅で発見!キープしておきました♪
これ、一周前の寅年の頃からのデッドストックですw。
・・・あ~淫靡な響き ”デッドストック” (爆)。
では、早速加圧試験からはじめます!
年末にドタバタ組み上げたのでとっても不安w。

タンクに300ccの灯油を注ぎます♪
そしてポンピング。
新しいポンプカップのしっかりした手ごたえ♪
新年からこんなことがうれし~~~わけですww。

灯油のにじみがないか各接合部を注意深く観察しながら
目盛り"1"まで加圧してみました。
新しいく入れ替えたワッシャー付近やニップル周辺からは
漏れは確認できません♪
はやる気持ちを抑えつつこのまま1時間様子を見ます。

・・・・1時間後
なんと、目盛りに変化なし♪
素人の快挙?まぐれ?・・それともこんなの普通?
とりあえず、心配していた圧力漏れはほぼ無い・・と思うことにします♪♪♪
いい感じで調子付いてきたので
この勢いで燃料の経路に詰まりが無いかのチェックに進みます!
・・・と、いってもニップルの穴を観察するだけですがw。
恐る恐るバルブをまわしてみると・・・一瞬ブシュッ!・・
・・・・あれ?・・え?
それっきりニップルの穴から灯油が出てこない??
ヴァボライザーは相当念入りにオーバーホールしたはずなのに。。
わずかに残ってしまったカーボンが燃料経路を塞いだかな?
・・・と、思ってると。

ぴゅ~
来た来た♪
ちゃんと出てきましたよ♪
ヴァボライザーの中に灯油が満たされるまで多少時間がかかったようですw。
一応これで、素人なりに思いつく点検は終了しました♪
お詳しい方にとっては、ほかに見るべき箇所はいろいろあるだろ(怒)!・・かもしれませんが
そこは初心者奮闘記なので今日のところはご容赦くださいませw。
・・では。
ふ~ ・・・いよいよ。。。・・点火?・・・しなきゃだめ?ですよね。。
・・・ ・・・・・いきますか・・・。

まずはマントルの取り付け。
ケロシンランタンだからと言って特に変わったことはありませんw。

いきなりプレヒートトーチを使うのもなんなのでw。
アルコールをフレヒートカップへ注ぎます。
・・・・あ~~きんちょ~。
そして

「ぼっ。」
念のため2回目

更に、「ぼっ。」
マントルもいい感じで焼けてきて。。
・・あ。・・・なんか、・・ニップル付近でシュ~シュ~いってる・・?
ちょっと・・え?・・・なんか怖いし。。w。
火だるまの絵が頭をよぎります。
アルコールの火も消えそうだし、どうしよ、、わ。。え。。
あ~も~。ええい。
どさくさ紛れにバルブをグルリ!
シュボ~

わ・・・点いた。。。。 かんど~。
・・点きましたよ~!
・・・・・じーん。。。
感動です♪
・・おっと。
我に帰って
圧力ゲージ針が赤い目盛り(1.8ぐらい?)と重なるまで
追加のポンピングをします。

愛娘の妖艶な立ち姿をご覧下さい。

・・いいでしょ♪
お嫁には出しませんよ(爆)。
炎は完璧に安定していて燃焼音も一定でとても静かです。
明るさはVAPALUX M1Bと遜色ないような気がしますね。。
以前ご紹介したコールマンフェザーランタンより
はるかに明るい印象です♪
明るさの比較はいずれ。。
さて、追加ポンピングの頻度が高いと言われるGENIOL 150CPですが、
実際どの程度か検証してみます。
点火後1時間半が経過。

圧力ゲージの針は1.5まで下がっています。
でも明るさに目立った変化は無いようです♪
このまま観察を続けます。・・・with おとそw。

現在、点火から4時間半。
かなり酔いが回ってきましたよ~~~。
・・・じゃなくて
追加ポンピング無しでまだ点火しています♪
圧力ゲージの針は既に0に近い状態ですが
それほど目立った光量の変化は感じられません。
~加筆~
消える気配は無く、元気に燃えていたのでそう思ったのですが
実際は
圧力低下と共に徐々に暗くなっていたようです。。。
試しにタンクを揺さぶってみると、、
ポチャ音がしないので、灯油はほとんど空っぽです。
・・つまり、点火時の加圧だけで、灯油を燃やしきってしまったようです!
すごい♪ 全くの手間要らず?
でも、300ccで4時間半の燃焼?
参考までにガルバンゾさんが公表しているペトロマックス150cpのスペックによると
タンク容量500ccで燃焼時間4時間とあります。
あくまでタンク容量が500ccなので
4時間で使用する燃料が500ccではないのかもしれませんが
謎です。。
~加筆~
減圧により燃焼時間は延びるそうです。。。
釈然としないところはありますが、
嬉しい誤算なので、ま、いっか。。問題もなさそうだし。。
とりあえず、圧力を抜いて消火。・・ふ・・。
何がともあれ大成功!
4回にわたって連載した”GENIOL 150CP 再生への道”シリーズ。
長くてつまらない記事にお付き合い頂きありがとうございました。
「じゃじゃ馬」とか「おてんば娘」とか聞こえてくる噂は
私のような初心者には手に負えないだろうと思わせるものばかりでしたw。
今回なんとか、このジャンク娘を点火させるところまで漕ぎ着けましたが、
それは多くの先輩ナチュログブロガーさん達の経験談などを拝読し
参考にさせて頂けたからに他ありません♪
感謝です♪
また同じようにこのレポートが
これから150CPケロシンランタンに興味を持たれた方の
参考になれば・・・と思ってます。
このGENIOL 150CPはフィールドデビューもまだだし、
たった1度点火に成功しただけの世間知らずな娘ですw。
今後も観察&レポートは続けてゆくつもりですが
今回でこのシリーズは一旦閉じさせていただきます。
さて、この娘は早くお外に出して
世間の厳しさを教え込みますよ~。(教わるのは私ですw。)